廣瀬店長の憂鬱

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帰省、其の三。

最終日です。

この日の朝は、靄掛かっていました。

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筑波山も、仙人が居る様な雰囲気です。


自宅にて。

ガーデニングが好きな母の育てた、可愛らしい花や野菜達。連続で。

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その母は、こちらの町役場で働いています。

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父はと云うと、今は将棋の先生です。

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二枚落ちのハンデをもらうも、ボロ負けしました。


祖先の眠る仏壇。

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その遺伝子を引き継いでいる事、誇りに思います。


お土産を買いに、『たちかわ』と云う菓子屋へ。祖父と繋がりのある方のお店です。

『バターどら焼き』が有名です。

お会計の間、こんなサービスも。

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何故か『藍染め教室』の生徒さん達の作品が。従業員の中にいらっしゃるのかな?

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買い物を終えて、東京へ。その旅はこの駅から。

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筑西市にある、JR下館駅です。水戸線に乗って、栃木県の小山駅へ。

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車両側面。この線は、大体1時間に2本ペース。

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小山着。ここで宇都宮線に乗り換えです。

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いざ、東京へ。


久々に思い出巡りの出来たお盆休みでした。充電完了 !!

次戻るのはきっと、年末年始。

茨城への旅、3日間のお付き合い、有難うございました。
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by heartstrings_3 | 2007-08-26 18:40 | 旅・散歩

帰省、其の二。

昨日の続きです。


祖父は、和菓子職人でした。饅頭や餅などを毎日々作っていました。

戦時中は砂糖が手に入らなくなり、手打ち蕎麦・うどんなども作る様になりました。

戦後はこの両方に加え、洋菓子まで…気が多いのか、職人魂なのかは分かりません。

祖母は、店を手伝いながら、農業もしていました。

その根気たるや、頭が下がりっぱなしです。


10何年も前に、祖父も祖母も他界し、引越しもしましたが、まだお店の跡は残っています。

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左奥には住まいがありました。多少、造りは当時より変わっています。

売り物を盗んだりして怒られた事も、よく覚えています。


引越し先は同じ地区の、小学校近く。こちらが『桜川小学校』。

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元は『真壁小学校』と呼ばれていました。夕方の校舎です。

このグランドで、毎日遅くまで遊んでいました。


で、こちらは『桃山中学校』。新校舎として建てられました。結構、お洒落です。

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自分が通っていた頃の中学校舎は、県内で1番の危険校舎でした。

丘の上にあり、そこから見る景色が大好きでした。

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その姿はもう在りませんでした。

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体育館だけが残っていました。

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グランドは100段ぐらいの階段を降りた所に在ります。

部活で何往復もしたのを思い出します。


こちらはもう一方からの階段。

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充分に足腰を鍛えてくれました。


旧校舎跡から見た夕日。

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しばらくボ~っとしていました。


さて、面白い物を発見。

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色々な『ハニワ』達。男性、女性と形が違うようです。


この近くにはこんな場所も。

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町の水源のある、『つくし湖』です。朝方の眺め。


ここからは、町を見渡せます。

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9割方、田園です。



その昔は、鉄道も走っていまして、駅も在りました。

現在では、日に何本かのバスが留まるだけの様です。


こちらは、真壁駅の名残の祠でしょうか。

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その脇には、大きな大きな松の木。

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少し離れた所に在る、『伝正寺』と云うお寺の門。

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20年振りぐらいに訪れましたが、閉鎖されていました。


実家の近くには、酒造所もあります。

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ご近所さんなので、いい思いをさせて戴いてます。


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ゆっくりと、夜は更けるのでした。
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by heartstrings_3 | 2007-08-25 05:30 | 旅・散歩

帰省、其の一。

帰って来ました。

一週間遅れのお盆休み。

実家のある、茨城県は『桜川市』から。

桜川市は、平成17年に『岩瀬町・真壁町・大和村』の、3つの街が合併して誕生。

自分の出身は真壁町です。

長閑で、ゆったりとした時間の流れる処。


今回は3部に分けて、故郷を紹介していきたいと思います。

まずは、一番好きな景色。

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緑のコシヒカリを前にした、『筑波山』。どんな悩みも癒してくれます。

別の場所から。

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城跡の看板を前に。

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北東へ目を向けると『加波山(かば)』

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中腹の削られた様な痕、見えるでしょうか? そして、加波山の尾根と、夕暮れ時の雲。

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この様に、北・東・南と、街は山に囲まれています。


真壁町はその昔、石材業が非常に発達していた町でした。

現在は不景気のあおりか、活気が感じられなくなりました。


先程の加波山に見られた、中腹の削られた痕。

もうお分かりでしょうが、石採場です。


例えば、このような原石。

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これを、腕利きの職人達がその技を競い合い、様々な作品を造り上げます。

彼等の腕に掛かると、こう変身するのです。

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筑波・がまの油からでしょうか。町の入り口に居る蛙。

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可愛らしい子供の抜き絵。

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各パーツを造り、積み重ねて出来る、石灯篭。

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ねじれた塔。

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句の刻まれた浮かし絵。

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神様。

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仏様。


ビックリ、こんな物まで!?

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ぎゃ~っ !! ゴジラ登場 !! 肖像権が心配。

更にもういっちょ。

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ドラエモンまで。ネタが切れたのでしょうか。

他にも、虎やら鷲やらと、ほぼ何でも造り上げてしまう彼等。

その技が今、錆びれていると思うと、残念です。

しかしまた、町中に響くドリルの音が戻る事を、信じています。


そして、合併後の市の由来にもなった、『桜川』

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この流れは、霞ヶ浦まで行きます。


見渡す限りの田園。

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この農道と風景は、2~3km程続きます。


それから、芝生に寝転がって見る青空。

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何処までも、何処までも…。


少しはお楽しみ頂けたでしょうか?


ではでは、今日はこの辺で。
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by heartstrings_3 | 2007-08-24 05:50 | 旅・散歩

終戦記念日。

日本がポツダム宣言を受諾・降伏して、今年で62回目である。

『太平洋戦争』、この戦争の為にどれほどの多くの人々が犠牲になったのだろう。

その悲痛な思いは、体験した方々にしか分からない事。

我々に出来る事は、その過ちを再び犯さない事。

しかし悲しい事に、世界ではまだまだ戦乱が続いている。


中島みゆきの歌に、『僕たちの将来』と云う曲がある。

その一節に、

青の濃すぎる TVの中では まことしやかに暑い国の戦争が 語られる

僕は 見知らぬ 海の向こうの話よりも この切れないステーキに腹を立てる


とある。


人はついつい、目の前の出来事に夢中になりがちだが、もっともっと遠くに目線を向けたら…。


何か、心の底から銃器を捨てさせる術はないものだろうか ?

日々ニュースを見たり、今日のような日を迎えたりすると、自分が何を出来るかを考える。

気持だけ逸る。

が、一つ思う事がある。

もし、世界の誰もが皆、出会えたなら…。

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現在戦争中の国々に、1日も早く終戦記念日が訪れますよう。

笑顔の絶えない国として、再興されるよう。

また新たに争いが起きないよう。


世界の全ての戦没者の方々に誓います。

戦争の無い、平和な未来を願い、目指す事を。
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by heartstrings_3 | 2007-08-15 19:30 | 日本史

夏休み。

毎年この時期はお盆なので、店もお盆休みに入っていたが、今年は営業中である。

スタッフ達と交代で休暇を取る事になり、自分は少しずらした。

帰省する予定だが、ラッシュとかち合わない事が何よりラッキーである。


田舎の茨城にいる家族や親戚、友人に会えるのが楽しみ。

勿論、お墓に眠る祖先にもご挨拶。


夏休み。

やはり幼かった頃を思い出す。

緑一面の田んぼ、ずぶ濡れで魚を追い駆けた澄んだ川、朝早くカブト虫を採りに行った森。

今もさほど変わらない景色のままで、お帰りと言ってくれる。


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夕暮れに始まる、蝉と蛙のハーモニー。

今年ものんびりとした暑さを、味わって来ます。
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by heartstrings_3 | 2007-08-13 23:55

自作曲。

最近、色々な良い刺激を受けてるお陰で、ウズウズのメーターが振り切れようとしている。

昨日記の『散歩』もそうだが、また違う方面にも心が傾いている事に気付いた。

それは、「曲を作りたい」と云う気持ちである。

もう何年も前にBAND活動をしていた頃、何枚かCDを出したりもした。

が、当時の自分への感想は…ん〜、チンプンカンプンである。

今思う事は、『歌う言葉をきちんと届けたい』と云う事である。

自分で決めたこの部分を何より大切にしたい。


少しずつ、ノートに書き留めておいた言葉達がある。

下手クソなギターを弾きながら、ぼちぼちと始めよう。

10曲ぐらいは作りたいなぁ。

…いつになる事やら…あれ ? 先程の勢いはドコへやら ?

…憂鬱だ。 …ん ?
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by heartstrings_3 | 2007-08-11 23:00 | 音楽・映画

散歩。

入院中は、読書三昧の日々であった。

退屈を避ける為に、実に様々な分野の書物を30冊ぐらい購入し読んだ。

飽きやすい性格なので、区切りの良い節まで読んだら、別の本。

また区切りの良い節で、また別の本…と、繰り返していた。

しかし、こうした読み方をする事は、記憶力を鍛える、自分流の脳トレである。


今回読んだ中で、特に惹かれたのは『永井荷風』

この歳になって、昔より深みを味わえた。

その独自の視点で語る、古き良き東京の景色。

まだまだ知らない面白味が、至る所にある。

自分も早くその場所の土を踏み、風景、生活する人々等、観てみたい。

大分良好であるし、次の休日には何処か行きたいなぁ。

このウズウズとドキドキの先に待っている街へ、久々の散歩である。

図説 永井荷風 (ふくろうの本/日本の文化)
川本 三郎 / / 河出書房新社
スコア選択: ★★★★★

妄想であちこち練り歩きました。旅・歴史好きなら必読!!
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by heartstrings_3 | 2007-08-10 14:00 | 旅・散歩

立秋。

残暑お見舞い申し上げます。

今日(立秋)を境に、『暑中見舞い』ではなくなるそうで、つい2・3年前にその事を知った次第である。

しかし、この暑さを考えたら、『そんなのどっちでもいい。』と思ってしまうのは自分だけでは無い気がしてしまう。


太陽も元気いっぱいで、ますますその熱と紫外線を本気で照射して来る。

コンクリートジャングルのここ東京は、それらをもろに受け止め、更に増幅して排出している。


1年中こんな暑さにならないよう、もっともっと地球に対して考えて、実行しようと思う次第である。


来年もこうして、日本の文化が持つ挨拶が出来るように。

何年経っても、『季節』を感じれるように。
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by heartstrings_3 | 2007-08-07 21:45

スロースタート。

8/1に復帰して4日目。

沢山のお客様がお越しになり、無事を祝って下さった。

感謝感激である。

お客様お一人お一人と会話が出来た事が何よりであった。


まだまだ自由が利かないと云う不安も、優秀なスタッフ達が支えてくれている。

何とも力強い。


そんな中、久々に歌を歌った。

『歌声を発する』と云う行動、ぶっつけ本番で緊張も手伝い、いきなりのフラット。

が、歌い出したら気持いいのなんの。

『やっぱり音楽って素晴らしいなぁ…。』と、再確認した。


何かしらの刺激を受ける事、興味を持つ事が大好きである。

きっとこれからもそうなのだろう。

今後の『快適ライフ』の為に、またここからゆっくりと始めよう。


しかしこの猛暑、どうにかならないかなぁ。

この足で歩く、駅までの20分。

…憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-08-04 21:40 | 仕事

復活。

やっと仕事に戻る事となった。

ホッと胸を撫で下ろしている。

くどいようですが、皆様にご心配戴いたお陰です!!


まだまだリハビリの中での仕事なので、お客様・オーナー・スタッフ・ミュージシャンと迷惑を掛けてしまうと思う。

今のところ、月・火・水を休み…もしくは半日出て、木・金・土をフルでの予定である。


元気は有り余っている。

全てを徐々に回復させよう。

さあ、頑張るぞぃ!!
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by heartstrings_3 | 2007-08-02 18:50 | 仕事



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