廣瀬店長の憂鬱

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SEPIA.

雨に濡れた街を歩く。

痛む心を抱いて。


淡い想いを閉じ込めた扉。

その向こう側に灯る過去。


覗いて落ちた場所は、砂時計の世界。

『今』が崩れ逝き、褐色に染まる。

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越えて行こう。

信じる力を信じよう。


声で描く日々が眠る瞬間まで。
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by heartstrings_3 | 2007-05-30 23:45 | 詩作的試行

カンファレンスファイナル。

NBAの『キャブス 対 ピストンズ』
 
イーストのプレイオフ決勝第3戦が終わり、我が『クリーブランド・キャバリアーズ』は、1勝2敗である。

チームの大黒柱、『レブロン・ジェームス』。今季も燃えている。

だが、第一戦・第二戦と完全に抑え込まれ、その類稀なる能力を活かしきれなかった。

本人の非常に悔しい思いが、TVを通しこちらにまで伝わって来た。


そして迎えた第三戦。

KINGは爆発した。

32得点・9リバウンド・9アシストと、縦横無尽の働きである。

実に恐ろしい成績だ。

あの『マイケル・ジョーダン』を彷彿させる。いや、それ以上かも知れない。

しかもまだ、弱冠22歳

現在の活躍+今後を考えると、楽しみで仕方が無い。


その意味でも、残りの試合の連勝を期待している。

正直、ピストンズは強い。個人、チーム力においても、優勝候補である。

が、勝手なファンの願いとしては、奇跡を見てみたいのである。

そして、NBAファイナルへ…。


奇跡。

素敵である瞬間。


彼こそがその役目を担っているのだと信じている。
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by heartstrings_3 | 2007-05-29 22:55 | バスケ

カミカゼ。

昨日の『ウォッカ』の話題で思い当たり飲んだ、ウォッカベースのカクテルである。

『カミカゼ』の名前は、第二次世界大戦時に付けられた、日本の戦闘機に由来する。

鋭く切れ込んで来る恐れを知らない姿に、米軍はタジタジだったようである。


だが自分はその由来よりも、あのダービーを繰り返し見て思ったのである。

『ウォッカ』の人智を超えた走りに、神風が吹いたように感じたのだ。

鋭く切れ込んで来る恐れを知らない姿は、まさにそれであった。


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レシピ。

[使用グラス]氷入りオールドファッションドグラス
[技法]シェイク
[副材料]ライムスライス
[使用材料]ウォッカ45ml、ライムジュース15ml、ホワイトキュラソー1tsp

覚悟を決めてかからないと、コテンパンにされる可能性が大である。

当然、自分はヤラれてしまった。

やはりその破壊力は、並では無いのである。
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by heartstrings_3 | 2007-05-28 23:40 | 酒・飲物

日本ダービー・結果。

快挙だ!! いや~正直、涙が出た。

『ウォッカ』、牝馬のダービー奪取である。

実に、牝馬の優勝は64年振りだ。その意味は、深過ぎる。

まさかの期待が、現実に起こったのである。

直線、馬群を割ってグイグイ伸びる脚。

そのまま止まらずに加速を続け、2着に3馬身差でのゴール。

勝ちタイムは、2:24:5。上がり3ハロンは、18頭中最速の、33.0秒。

『見事!』の一言である。


調教した『角居厩舎』、手綱を取った『四位騎手』

両者とも、ダービー初制覇。嬉しさを通り越しているに違いない。

事実、四位騎手は泣いていた。とても美しい涙だった。


『ダービー馬は、ダービー馬から。』と、云う言葉がある。

ウォッカの父、『タニノギムレット』は、第69代ダービー馬。

父娘での制覇。…素敵なドラマである。


皇太子殿下、安部首相もお目見えだった東京競馬場。

歴史的な瞬間は、大いに盛り上がっていた。


また、他のスポーツでも快挙が!

大相撲夏場所では、『白鵬』が全勝優勝。

横綱昇進決定との事。22歳、69代目。…凄い。

先日の暗いニュースで覆われていた角界を、今後きっと盛り上げてくれるに違いない。


プロ野球界では、巨人の『小笠原選手』が、250号本塁打記録を達成。

高めの浮いた球を打ち抜き、右翼席上段に突き刺した。

チームの原動力として、今後とも注目されるに違いない。


スポーツ観戦三昧の一日であったが、素晴らしい日曜日だった。

沢山の感動を戴き、『有難う』の気持ちでいっぱいである。

しかし見ているだけで無く、自分も運動不足解消の為に体を動かさねば…。


因みに馬券は、保険で買ったウォッカの複勝ゲットのみ。

勝利の美酒は、ちと自分にはアルコール度がきつかったようである。

酔うに酔えない気分で…憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-05-27 23:55 | 競馬

日本ダービー。

東京競馬場で行われる、3歳世代の頂点を決めるGⅠレース。

週末は引き出しの少なさか、どうしても競馬ネタになってしまう。

…どうにも申し訳無い。


さて、ずらり並んだ18頭。大体出走するのは牡馬(雄)である。

が、今年は一点、『ウォッカ』という牝馬がいるのだ。

前走の『桜花賞』で、惜しくも2着だった馬である。

このレース自体、牡牝の指定は無く、3歳馬であれば良い。

が、大抵牝馬は、オークスに向かう。

それを、ダービーに出走させる辺り、陣営の自信が見える。

また、牝馬出走は実に11年振りの事である。

嫌が上にも注目が集まるのは、仕方無いであろう。


しかし、その『ウォッカ』。自分は複勝のみで抑えようと思っている。

理由は『距離』である。彼女には2400mは厳しいのではないか?


で、本命◎はと言うと、『フサイチホウオー』である。

前走皐月賞での雪辱に燃えていよう。距離、脚とも万全の体制。

何より、アンカツ様が黙っちゃいない。余程の不利が無ければ、まず、間違い無いと思える。


対抗の〇は、『ヒラボクロイヤル』

前走、同じ東京競馬場の青葉賞を勝っているのが魅力。

また、天才武豊の弟、『武幸四郎』騎手に是非頑張って欲しいからだ。

偉大なる兄に、また一歩近付いて欲しいとの願いからである。


3番手には、『タスカータソルテ』

兄・武豊も黙ってはいまい。何か『魅せて』くれるハズである。

または、『トーセンマーチ』

内田博の『中央GⅠ2勝目はダービー!』の記事が、何故か目に浮かぶのである。

う~む、不思議だ。


何はともあれ、皆に頑張って欲しい。

ここまで上り詰めた精鋭達の、熱い生命の走りを、真剣に見届けたい。


そういえば、オークス予想結果は、3・4着であった。

今3歩、届かなかったなぁ…。

何だか、明日もそんな気がして来た。

…憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-05-26 21:15 | 競馬

一輪。

今日は、朝からの雨であった。

嫌々ながらも買い物に出、傘の群れに混じった。


六本木。

大通りは相変わらず賑わっていた。


帰りは裏通りを。

途中、ふと立ち止まった。

雨宿りしている、綺麗なバラが目に映ったのである。


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最近は『花』への関心が強い。

なので、嬉しい出会いであった。


心は、快晴であった。
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by heartstrings_3 | 2007-05-25 23:10

吉田松陰。

1800年代、西洋の有力な国々はアジアへ進出し、植民地化を計っていた。

その外圧は、幕末の日本をも脅かす事となる。

この危機の中、一人の天才少年が、萩(山口県)に生を受けた。

維新の先駆者、『吉田松陰』である。


彼は幼い頃より周囲から期待されたが、国を憂いて脱藩の道を選ぶ。

諸国を旅した後、得た知識を活かして『松下村塾』を引き継ぎ、多くの少年達を指導した。

その門下生には『高杉晋作』・『久坂玄瑞』・『伊藤博文』などの、幕末維新の俊英達がいた。


松陰は『来るものは拒まず。』の方針を貫いたという。

当時、萩城下には、藩校・明倫館があったが、入校者は武士の子弟に制限されていた。

彼は、身分の低い生まれで、学業を志す者達にも学ぶ機会を与えたのである。

その為、多くのそういった若者達が門を叩いたという。

また、身分の高い者でも、松陰の人柄に吸い寄せられ、集まったらしい。

そして松陰はまず、塾生間の身分の差をなくすことに努めた。

友情の育みにつながると考えた為である。

また自らも塾生達を『友人』と呼び、子弟関係を避けたという。

時間割も、おおらかだったらしい。

早朝でも夜中でも、塾生が集まれば授業を行った。

このスタイルは、仕事を持つ生徒に合わせての事であった。


松陰は塾生達にこう語ったという。

『自分は十分に教える事は出来ない。が、一緒に勉強する事は出来ます。』と。


人間の『主体性』・『実践』・『信頼関係』を尊重し、自らもそう努めた松陰。

彼の時代の改革を叫ぶ声は、過激であるとされ、世に言う『安政の大獄』により、江戸伝馬町の獄舎に捕らわれる。

1859年、獄舎にて処刑。29歳。


松陰はこの時、2つの句を詠んでいる。

『親思ふ こころにまさる 親ごころ けふの音づれ 何ときくらん』

「父・母のことを心配する私よりも、もっと心配して下さる、お父さん・お母さん…。
今日、私が死んだと聞いて、どんなに悲しまれることだろう…。」

親よりも先に逝き、不孝してしまう事を嘆いた詩である。


そして辞世の句。この詩が、日本に眠っていた若き志士達を、奮い立たせた詩である。

『身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂』

「この身はたとえ、この武蔵の野辺に死に絶えても、私の大和魂はいつまでもこの国で生きて行くのだ!!」

情熱の溢れるこの詩に、自分は今まで何度も泣いてしまった。


松陰は処刑される前に、幕府の役人達にこう語りかける。

『私達の祖先達が永きにわたり、暮らし慈しんだこの大地、またこの先に子孫達が、守り慈しんでいかねばならぬ、愛しき大地この日本を、どうか守って下さい!!
百年後…二百年後の人々の為に…。』と。

自分達の『今』があるのは、彼の叫んだ『愛』のお陰であると、しみじみ思うのである。
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by heartstrings_3 | 2007-05-24 20:55 | 日本史

ROAD.

空にかかる雲。

胸を占める不安。


別れ路。

決断と云う天秤。


踏み出す一歩。

迷いは似合わない。

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さぁ、描いた夢を存分に走れ!

つまずくなら、その度に手を差し伸べよう。


大丈夫。


そばについている。
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by heartstrings_3 | 2007-05-23 04:00 | 詩作的試行

土産。

鎌倉続きの話題である。

若宮大路。小町通り。

様々なお店がある中、まずこちらの和洋菓子屋、『日影茶屋』へ。

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サザンの名曲『鎌倉物語』の、『日影茶屋では~お互いに~』のフレーズが思い浮かぶ。

こちらでは『日影大福』、『あぶずり餅』を購入。

もちもち感と、品の良い甘さ。

食べてしまって、写真を撮り忘れました。



続いて『石』のお店。何故か魅かれてこちらも購入。

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『自然工房石ころ館』にて、かき集めた。

もっと選びたかったが、『長時間の選別は、他のお客様の…。』の注意書きに退却。

一つ一つの『小さな願い』を見るような、微笑ましい感じである。

色と、手に触れた感じでのチョイス。

飾っておける『思い出』である。

因みに、ローズクォーツ以外は、名前が分かりません。



しばらくは気分に浸れそうで満足。

薄れて来たらまた、『いざ!鎌倉!』である。

KAMAKURA
サザンオールスターズ / / ビクターエンタテインメント
スコア選択: ★★★★★
2枚組みのアルバム。『鎌倉物語』は原ボウさんが歌う名曲。
是非!!
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by heartstrings_3 | 2007-05-22 23:50 | 旅・散歩

鎌倉。

源氏の政権の中心地へ、実に何年振りかの訪問である。

鎌倉マップを携えて、まずは駅から東へ移動し、『若宮大路』を歩いた。

春は桜のトンネルになるらしいこの路は、一直線に八幡宮まで続いている。

そこを抜けると『三の鳥居』。源氏池と平家池 (源平池) に架かる橋がお出迎え。

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古い為か、通行は禁止されていた。

隣の木の、尖った葉が何だか素敵。



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舞殿(下拝殿)。

義経の愛妾、静御前が舞を奉納した事から、こう呼ばれているらしい。



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更に奥へ進み、石段の前へ。

狛犬が睨んでおります。

ガルルッ~!!



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本宮。

上り切ると、迫力の八幡宮。

拝観者で賑わってました。

綺麗な造りに圧倒。



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本当に天気が良く、空には鳶達も。

今一分かりづらい…。




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右側の階段を下りて、白旗神社へ。

頼朝と実朝が祀られてる場所。

静かで近寄りがたい感じ。



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鶴亀石の手前の池。

亀や鯉が、沢山近付いて来た。

残念…エサは持ってないよ!



今回は『鶴岡八幡宮』のみであったが、次回はもう少し足を延ばして、『建長寺』・『明月院』・『円覚寺』・『高徳院』などなど、訪問したいと思っている。

で、やはり帰りはお腹が空いて、『小町通り』へ。

色々と食べ倒したが、特にお気に入りだったのがこちら。

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『くるみ』の『特製くりクリームあんみつ』!!

店員のおばちゃん達が、世間話で盛り上がっていたのがgoodでした。


あと気になった場所がこちら。

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次に来た時は入ってみようかな。


古き良き文化と、現代の入り混じる街、『鎌倉』。改めて、ハマッてしまった。

何とも、魅力いっぱいの地である。
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by heartstrings_3 | 2007-05-21 19:00 | 旅・散歩



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