廣瀬店長の憂鬱

<   2007年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

Tokyo Midtown.

本日グランドオープンしたばかりである。

『やっとかぁ~。』と云う想いと、『え、もう?』と云う想いが混在しているのが、正直なトコである。

いやしかし、凄い物が出来たものである。

近いうちに行こうと思うのだが、きっと迷うに違いない。

建物を間近で見ると、本当にデカい。そして綺麗。特に夜は。

f0126160_251689.jpg


またこれで、活気溢れる街に戻るのではないだろうか。

いや是非とも、大いに沸いて欲しいものである。

以前、六本木ヒルズが出来た頃、近隣の飲食店などは、それはそれは嬉しい悲鳴を上げていたらしい。

と、云う事は…である。

その波が、六本木7丁目にある我が『Heart Strings』にも来るのではないだろうか!

きっとそうなるに違いない。

オーナーは誰よりも大喜びし、小躍りしているぐらいである。

言わば、『買い物帰りに音楽でも…』な~んて具合に。

なのでまず、この裏通りを知って頂かなければなるまい。

対策は色々練って来たが、より効果的でお洒落な宣伝をしなければ。

あ~また仕事が増える。

…憂鬱だ。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-30 23:40 | 仕事

アレキサンダー。

本日のお勧めカクテルは、ブランデーベースの『アレキサンダー』である。

その歴史は1863年、後のイギリス国王エドワード7世が、愛するデンマーク王の長女『アレキサンドラ』との結婚を記念し、捧げた甘口のカクテル。

当初は、王妃の名前そのままの女性名『アレキサンドラ』と名付けられたのだが、『アレキサンダー』と呼ばれるようになった。

また、映画『酒とバラの日々』の中で、ジャック・レモンが酒の飲めない妻にアレクサンダーを勧めると虜になり、お酒を覚えていくと云うシーンに使われたりもしている。

f0126160_3312757.jpg


レシピにございます。

[使用グラス]カクテルグラス
[技法]シェイク(強めで)
[使用材料]ブランデー30ml、クレームド・カカオ10ml、生クリーム20ml

女性でも楽しめるカクテルなので、女性の方は是非お試しあれ!

食後酒としては日本でも古くから定番で、まるでデザートの様な感覚を味わえる。

飲みたくなったらハートへ!

…持って行き方が相変わらずヘタだなぁ…。

…憂鬱だ。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-29 05:20 | 酒・飲物

時生。

東野圭吾著の長編ミステリーである。

人に薦められて読んだのだが、実に『読んで良かった。』と思える本であった。冒頭の場面からすぐに物語に引きずり込まれた。

『時生』のあらすじ

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。(文庫「時生」の作品紹介より)

それぞれのエピソードが実に素晴らしいと思うのである。多少、過去の事件のくだりなどは、引っ張り過ぎているような感があるが、最後まで通して描かれている『親子の愛情』に心を揺さぶられながら、一気に読めた。
最近途中であきらめてしまう事が多いので、自分にしては夢中だったのだなと思う。

設定としては『不治の病』である。その病名は『グレゴリウス症候群』と云う病気。
読むまで、聞いたこともなければ病状の想像もつかない病気であった。そう云うのを引っ張り出してくるのが作家の凄い処なのだなと思うのである。そのキーワードからの展開なのだろうが、上手く結びついてるコト。SFだけじゃないんですな。

それと作中には随所に、考えさせられる問いが多いのである。

その一つに、『生まれてきてよかったか?』と云う一行がある。

自分は衝撃を受けた。涙してしまった。明日親に問われたら、どう答えようとも思った。

『よかった。ありがとう。』と答えようと思う。

…『え~』とか、つっこみを入れられそうだが。


最後に時生の父(拓実)の一言があるが、『あ~なるほどな。』と思える言葉である。この小説をしめくくると同時に始まりであるのだ。脱帽である。

読み終えた後、久々に清々しい気持ちになった。ん~もう一度読もうかな。

いかんいかん。また寝不足になってしまう。

時生
東野 圭吾 / / 講談社
スコア選択: ★★★★★

泣ける系が好きな方は是非。
トキオ~ッ!
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-28 05:30 |

桜。

毎年開花時期が早まっている。

うれしくもあり、少し不安でもある。

Heart から六本木一丁目駅に向かうまでの公園のは、もう八分咲きであった。

一週間前はこんな感じ。

f0126160_2236721.jpg


それが今日はここまで咲いていた。

f0126160_22372348.jpg



f0126160_22381123.jpg


ん~夜桜を肴に一杯。いくら酒があっても足りなくなりそうである。

気分が良いからといって、飲み過ぎには注意である。

あ、きっと『それはお前だ!』と言われるに違いない。

…憂鬱だ。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-27 22:50

前沢牛。

昨日、気の知れた友人達と集まってパーティーをした。

普段なかなかお互いの予定が合わないので、かなり前から休みを調整していたのである。

いやしかし、ぶっちゃけ眠かった。意識は朦朧とし、会話どころではない状態であった。

そこに『酒』登場である。この自分が飲んで寝ない訳がない。すっかり寝てしまった。

が、ある声に耳が反応した。

『うわ~凄い肉!』

…。

な…なんだと!

『どんな凄い奴が現れたのだ!』

勿論、飛び起きた。そいつを確認しなければならない。

そして、目の前にしたものは…。

f0126160_537178.jpg


お主、何奴!

なんと、『前沢殿』である!事の重大さに気付いた自分は、すかさず記念撮影。実に早かった。

急に腹がグゥグゥ言い出し、ヨダレが落ちそうなのをしきりに我慢した。まるで自分が牛のようであった。

『早く焼いてくれっ!』ってな感じで猛催促をし、焼いて頂いた。

ん~何とも言えない香り。我慢も頂点である。

そして待つこと5分。とうとう、テーブルに置かれたのがコチラ。

f0126160_5494069.jpg


オホホホホ…!笑いが止まらない。嬉しさの限界を超えてしまったかのようだった。

まず、何も浸けずに食す。…甘い!そして、軟らかい!

『何だ!?この感動は!』

もう、皆で取り合いで、どんどん焼いて下さい状態である。

お次は、わさび醤油で。ん~トレビア~ン。

もくもくと何も言わずに、皆、必死で食べていた。箸が止められない。
案の定、あっという間に無くなった。本当、いくらでも食べれるとはこの事であると思った。

イイ肉とは恐ろしい。魔力を秘めているのは間違い無いと思うのである。

お陰ですこぶるハッピーな一日を過ごす事が出来たのであった。

今回は戴物と云う事でのお出ましだったが、買ったらいくらぐらいするのであろうか。

そんな事気にせず、明日スーパーで買っちゃおうかな~。

誘惑に負けそうで、出費が恐い。

…憂鬱だ。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-26 06:10 | 食物

宮記念・結果。

◎で推していた『スズカフェニックス』が優勝した!

あまり良いスタートではなかったが、中団後ろに位置取りし、3コーナー手前辺りから外へ抜け出し、直線では4~5番手。そのままグイグイ伸び、先頭を捕えにかかるとそのまま引き離し、2着に〝2 1/2〟差をつけてゴール。鮮やかであった。

武豊騎手の、馬の持てる力を十分引き出した騎乗もお見事。流石である。
兎に角、嬉しかった。

『スズカフェニックス』を応援している理由の一つに、あの『サイレンススズカ』とスタッフが同じ処にあるのである。

馬主:永井啓弐
生産者:稲原牧場
栗東・橋田満厩舎
父:サンデーサイレンス


なのである。このメンバーを見た時、熱い想いが騒ぎ立ったのだ。

※『サイレンススズカ』と云う〝稀代の快速馬〟については、いずれ別の機会に紹介したいと思っている。

そして優勝したのであるから、応援冥利に尽きると云うものである。本当に良かった。

で、馬券の結果であるが、単勝とワイドと枠連をゲット!
¥20,200の浮きである。いや~ちょっとしたお小遣い稼ぎになった。

が、携帯の支払いがあるので回さなければ…。

…憂鬱だ。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-25 22:30 | 競馬

NEVER GIVE UP!

本日、いつもブログを読んで下さっているあるお客様がお越し下さり、とても有意義なお話を伺う事が出来た。

その内容とは簡単に云うとこのような感じである。

ある男性の話である。約2年前、彼は凄く『鬱気味』であったのだと云う。やりたい事、将来の夢なども持ち合わせず、ただ『ビジネススーツを着てみたい。』と言っていたらしい。
ところが先日、久々に会ったその彼から、『事業を立ち上げたい!』との報告を受けたと云うのである。
見た目も、その風貌や目付きなど、まるで見違えたとおっしゃっていた。

『えぇ~っ!』っと、正直、ビックリした。

彼にこの2年間で何が起きたのか?

そのお客様は、当時彼の様子や状態などを見、その身を心配し、とある造園業の方にお世話して欲しいと預けたらしい。結果、その職場で彼は今日までの2年間、休まず毎日朝の6時から仕事に出ていたと云う。

自分が考えるに、鬱気味であった人間が『よくぞそこまで』と思うのである。

大抵は途中であきらめたり、挫折してしまうのが普通ではなかろうか?

まず、はっきり言って自分には無理である。ただでさえ飽きっぽいのであるから。

だから彼にはもともと根底に、そう云った精神力があったのではないかと思うのである。

それが、閉じ篭った生活から外へ飛び出し、表に出る事によって開いたのではないか?

また、手荒であるかもしれないが、全く別の世界へ誘った事に関しても凄いと思うのである。

云わば、一か八かの賭けである。もしかしたら、もっと酷い事になっていたかもしれないのだ。

しかしそのお客様曰く、『予想以上の好結果』との事である。環境や人間関係がとても良かったのだろうとも思われる。下手な精神科へ通うより、よっぽどましと言える大大大成功である。

人間の心理…日々の暮らしの中で絶えず変化して行くものである。何に喜び、何に傷付くかは人によって判らない。それぞれのものである。

彼の場合はマイナスからのスタートであった。が、その心理状態はプラスの方向へ右上がりに上昇し、得た結果が、『今、本来の自分』なのだ。

決して諦めなかった『想い』が、『努力』と云う行動に現れたからこそ。

f0126160_703430.jpg


これから先も、幾多の困難が立ちはだかると思われる。が、その根底にある精神力が磐石な物であると判った以上、挫けず乗り越えて行ける事と信じている。

自分も感動と勇気を戴いた。

このお話をして下さったお客様に感謝を、その立ち直った彼にエールを送りたい。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-24 06:35 |

高松宮記念。

中京競馬場で行われる、芝1200mのGⅠレースである。

春競馬、『電撃の6ハロン』はいつも見ものである。あの各馬のスピードにドキドキしっぱなしなのだ。

スタートして、あっと云う間のゴール。オリンピックで云えば100m走に値するあの緊張感が、たまらなく好きである。いや~実に楽しみ。

で、今回の予想であるが、

『スズカフェニックス』、〇『プリサイスマシーン』、▲『エムオーウイナー』、△『サチノスイーティー』である。

ほぼ間違いは無いと思われるが、この予想を当てに馬券を購入し外れたとしても、その責任は負いかねますのでご容赦を。

しかし、的中の場合はご一報を。…1割り戴きたく思います。

まぁ、冗談はさて置き、昨年覇者の『オレハマッテルゼ』の走りにも注目しつつ、レースを楽しみたいと思うのである。

ん~、フォーメーションで15点買い…。軍資金が無いではないか。

…憂鬱だ。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-23 05:50 | 競馬

マティーニ。

『カクテルの帝王』と言われ続ける、ジンベースの芸術である。

そして、様々な場面で出会う。

映画『7年目の浮気』ではマリリン・モンローが、『007』ではジェームス・ボンドが好んで飲んでいるし、イギリスの首相を務めた故ウィンストン・チャーチル首相は、ベルモットを眺めながらドライ・ジンを飲んだというエピソードもある。
また、文豪ヘミングウェイも特に好んで飲んだらしく、小説に出てくるマティーニは『モンゴメリー将軍』と名付けられ、登場している。

その為レシピなんぞは、バーテンの数だけあると言っても過言ではない。

『ザ・パーフェクト・マティーニ・ブック』という本には268種類ものマティーニが紹介されている。

まず、覚え切れない。

f0126160_4341676.jpg


シェークではなくステアで仕上げるので、辛口のキレのある口当たりがある。
そしてその繊細な風味を口に含んだ瞬間、至福の時を得る事が出来ると云えよう。

ごく一般的なレシピを。

[使用グラス]カクテルグラス
[技法]ミキシンググラスを使用してのステア
[使用材料]ドライ・ジン45ml、ドライ・ベルモット15ml、オレンジ・ビターズ2dash、オリーブ1個、レモンピール

自分の好みでは、カクテルグラスにキンキンに冷えたドライ・ベルモットを注ぎ、グラスが十分に冷えたらベルモットを捨て、またキンキンに冷えたジンを60ml注ぐと云う感じ。オリーブもレモンピールも付けないと云った具合である。

マティーニの面白さは、一人一人がその味について追求し続ける事が出来る部分にあると思うのだが、如何だろうか?

あなたにも是非、ご自分の納得のいくマティーニを見つけてみて欲しいと思うのである。

で、今日も飲み過ぎ…。

…憂鬱だ。
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-22 05:30 | 酒・飲物

HAPPY BIRTHDAY!

本日は2組のお客様が、誕生日祝いにハートをご利用下さいました。

こう云う『大切な日』にわざわざお越し戴ける事は、何とも嬉しいものである。

そして自分は店長であるからして、『素敵な演出を!』などど気張ってしまったりする。

が、大抵は空回りする。

何故かと言うと、その演出に人一倍興奮してしまうからである。

いつまで経っても治らない。ある種、病気である。

f0126160_4584332.jpg


皆、シャンパンで乾杯!

これからも、もっともっと素敵な事がありますように!


それから、飛び入りミュージシャンの多かったこと。

アミ☆タメ&ちゅうで4曲、門野&西原で3曲とステージは大いに盛り上がったのである。

『ヘタな演出なんて要らないね。』と云う感じであった。

思わぬサプライズに店内は熱が冷めない状態であった。

一年に一度の誕生日…。ハートを思い出したら、是非ともお立ち寄り下さい!
[PR]
by heartstrings_3 | 2007-03-21 05:15 | 仕事



日々の色々な出来事を書いた日記
こちらもどうぞ!
ブログはリンクフリー!
   
宜しくです。


エキサイト外のブログ

ふくだしゅうじの「役者なん…
arisanのアフターファイブ
BAR 625
しんくん日記
お気に入りブログ
以前の記事
カテゴリ
ライフログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧