廣瀬店長の憂鬱

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ストレンジ カメレオン。

『I wanna be your gentleman

変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに』


また『Bank Band』ネタである。
彼等のライヴDVD『BGM Vol.2~沿志奏逢』の中に収められている一曲であるが、元々は『ピロウズ』と云うバンドの『山中さわお』作詞作曲による曲である。

歌メロもアレンジも良いのだが、まず何よりも自分は歌詞に注目してしまう。

はっきり言って〝切ない。〟

周りに馴染めない『自分』を『出来損ないのカメレオン』に例えて、 孤独感とほんの少しの希望を持ち併せ世の中を見ていると云った、誰しも感じた事があるであろう『虚しさ』を見事に表現しているのである。

下記は自分が特に好きなフレーズである。

『'たぶん もうすぐさ きっと' なんて息を止めたまま
どうでもいい行列に 並んでもみた』


信じていた事が、まるでどうでもいい事だった。

『もしも全てが嘘で ただ つじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも
手の平が まだ暖かい』


全部嘘だったけど、手の平の『温もり』 だけは残った。
しかし、唯一の希望を残しながらも、虚無感は続いて行く。

『僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ』


いつか皆に忘れられてしまうだろうけど…だけども

『君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕は Strange Chameleon』


サヨナラ、こうしてやっと姿を消す事が出来るよ…。
馴染めないカメレオンは『消える』と云う選択によって、『馴染む』と云う枠組みに取り込まれるのである。

是非一度、この切なさを味わって頂きたい。

『孤独』という言葉と気持ちについて、改めて考える事の出来る機会がこの曲にはあるからである。

BGM Vol.2 ~沿志奏逢
Bank Band / / トイズファクトリー
スコア選択: ★★★★★

「ストレンジカメレオン」・「生まれ来る子供たちのために」・「歌うたいのバラッド」・「昨日のNo、明日のYes」などのカバー曲が聴けます!お勧め!
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by heartstrings_3 | 2007-01-30 05:30 | 音楽・映画

誤作動。

ついに自分にもこの時が来てしまった。

『脳障害』である。

余りのショックにブログをさぼってしまっていた…と、云うよりは、何も手付かずな状態であった。

『真剣に非常事態』である。・・・事件は日曜日におきた。

いつものように、何気なしに布団の上で横になりながら、TVのチャンネルをリモコンでめくっていた。『もうすぐ大河ドラマの時間だなぁ・・・。』などと思っていた処であった。

何やら腹がギュルギュルいうのだ。

腸内を空気が移動してるのがわかった。そして軽く痛み始めた。

『景気付けにいっちょ出しますか!』と思い、寝そべったまま膝を上げ腰を浮かせ、悪戯好きな心は銃口を飼い猫に向けた。

『ロックオン!ファイア~ッ!・・・・・・もりもりぃっ!

『・・・あ゛ん???』



嘘だっ!嘘だと言ってくれっ!! この歳で『おもらし』はないだろう!

オイこらっ!脳みそっ!お前さっき『おなら』って言っただろうがっ!あれって『冗談』ですか?・・・誤認??


う、動けない・・・。猫は小バカにしたような目で見ている。
『・・・そんなにマヌケに見えるかい?ああそうとも、オイラはマヌケだよ。好きなだけ笑うがいいさ。』と、テレパシーを送った。
奴は顔を背けた。

恐ろしい・・・実に恐ろしい。今思い出してもおぞましい。しかし幸いだったのは、自宅であり現在であって、『小学校時代の教室内』では無い事であった。
もしそうなら、一桁の年齢で人生が決まっていたであろう。

『自分による自分への裏切り』がとうとう訪れた。

・・・憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-01-25 06:00 | 身体

大辞典。

『インターネットなんでも解決』と云う、今の自分には離せない一冊である。

快適な環境になったは良いのだが、凄すぎてついて行けてないのだ。
勝手に色々動き出すわ、注意文はあちこち頻繁に出るわで、落ち着いていられないのである。

何がどうなっているの!?

得意の『一人大パニック』である。しかしそんなマヌケを、天は見捨てなかった!

折角ネットがあるのだから『?』を検索すればいいものを、まぁ機動戦士ガンダム風に言えば、『オールドタイプ』の人間な為、一目散に本屋へ駆け込んだ訳である。

すると…あるではないかあるではないか!である。教科書ならびに参考書、はたまた攻略本まで的な本達が…。選ぶのに2時間は掛かったかもしれない。

何故そんなに迷ったかと言うと、意外にイイお値段だからであり、また似た内容の物が多かったからである。

背に腹は代えられないと云う時でさえ、優柔不断爆発である。結局、自分はケチなのだ。
やはり人間は『良い物を安く手に入れる』に、越した事はないのである。

こうして購入した『インターネットなんでも解決大辞典』を、10年来の友人のように、いつも肌身離さず持ち歩いている。

もう何でも聞いてねっ!

まるで気分はプロである。『ニュータイプ』に覚醒したのかもしれない!

いや・・・また『いつも』の病気が再発し、慢性化の兆しありである。

さて・・・良い病院でも検索しよう。・・・憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-01-19 06:00 |

回復。

ついにっ!新PCを購入し、光回線を導入した!

もう、嘘のように快適である。

こんな世界があったとは…生きてて良かった。ノッポで良かった。コーヒーもブラックにして良かった。

年末の19日から異常事態に陥ってからと云うもの、実に長かった!
心境は冒頭の『祈りよ叶え』の猫ちゃん状態であった。

そして、祈りは通じたのだっ!! もしかしたら今年分の『運』は、使い切ってしまったかも知れない。
しかし今、それに見合うだけの物を手に入れたのだ。親に『ファミコン』を買ってもらった時よりも数倍嬉しい!

さあ、何から始めよう。『…もっとパワーアップさせてしまえ!』
頭の中で、調子付いた自分がそそのかしている。

そうか、よし。ダウンロードをしまくろう!メモリーがパンパンになるぐらいに。

仕事に関しても、作業がはかどる事は間違い無しである。

あ、仕事が山ほど残っていた…。

大量のデータを移し替え、整理整頓しなければ…。新たに表作成もしなければならない。

以前よりはかどるとは云え、全てを終えるには、多分一週間は掛かるであろう。

快適さとは裏腹に…憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-01-16 01:30 | 仕事

おにぎり。

いわゆる自分の主食である。1年365日の内、300日ぐらいは食べている。
『はだかの大将』など言わば、お子ちゃまにすぎない。

最近のコンビニでは、それはそれは豊富な種類を販売している。
選ぶのに悩み過ぎて、店員に心配の目で見られる事もしばしばである。

何故、それほど迷うのか?

それは、とても好きな具の『生明太』『焼明太』の、二つの気高く美しい視線の虜になるからだ。

『きっと、私の方が美味しいわよ!』『え~、私に決まってんじゃん!』

などと、いつもの妄想病気スイッチがONになる訳だ。こう云う時が、何事よりも集中している気がする。

しかし妄想から覚めると、第三者の『昆布』などを手にしている。生まれ持った『B型』をいかんなく発揮してしまってたりするのだ。

結果、単に『米』『妄想中の自分』が大好きなだけと云う処に落ち着くのだろう。

米が異常に好きなのは遺伝であると推測される。何故なら我が母親は、『3日前の冷や飯をオカズに、今日の余り飯を食う』と云う、荒業をやってのけるからだ!

『稲作伝来、万歳!』である。まさに『食卓の奇跡』ではなかろうか。

そんな母親の息子なのだから、米好きは仕方ないと言えよう。

妄想グセは、物心ついた頃からであろうか。きっとそんな家庭環境から、我が身を助けようと云う自己防衛本能の産物なのだ。
ある意味、『トラウマ』なのかも知れない。

…腹が減って来た。さあこれから『何おにぎり』を食べようか。

これだけ『おにぎり』について書いてしまったので、他に選択肢が浮かんで来ない。

…憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-01-13 05:40 | 食物

アレン・アイバーソン。

ご存知、NBAの選手である。恐るべきクイックネスと、得点力を兼ね備えた、『フィラデルフィア・セブンティーシクサーズ』の中心人物だった。

その彼がいつの間にか『デンバー・ナゲッツ』に移籍していた。

10年以上在籍したチームを離れたのである。正直ショックだったが、「やっぱりな。」と云う気持ちも無いではない。

シクサーズの近年の成績が振るわなっかったのは事実。チームの彼への負担が大きかったのも事実。メディアからは批判される日々が続き、プレッシャーやストレスでゲーム自体が嫌になるのは当然のように思えるのだ。

しかしそんな中、ボロボロになりながらも、闘争心だけで立ち向かう姿が好きだった。

『優勝』と云うリングを獲得する使命。過酷であるが、それが選手達皆の夢なのだ。

今後彼は新天地で、どんなサプライズを見せてくれるのだろうか。大いに楽しみである。

『未来に待っている答え。』 優勝トロフィーを掲げた彼の姿を、その答えを一度見てみたい。
…いや、きっと見せてくれるに違いない。

何故なら、彼のニックネームは『THE ANSWER』だからである。

アレン・アイバーソン THE ANSWER
/ ワーナー・ホーム・ビデオ
スコア選択: ★★★★

ご存知、シクサーズの点取屋。小さい体で大きな選手に立ち向かう様が快感!
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by heartstrings_3 | 2007-01-12 06:00 | バスケ

右足小指。

日々の立ち仕事の賜物だろうか。事もあろうに『魚の目』が出来ていた。

昨日の事である。入浴剤をたっぷりと入れ、身体の芯まで温まった風呂から出るなり、TVを前にして胡座をかいたのだ。
その瞬間に『チクリ』と、嫌な痛みが走ったのである。

ふと痛みを感じた部分を見ると、直径5mm程だが、円く白く皮膚が突出していた。

『あ、ども…初めまして。新人です。え~と今日からお世話になりま~す。』
とでも言い出しそうである。

『ウチは結構ですから。』と云う気持ちで、針とカッターを持ち出して手術を試みた。

「痛むかなぁ…。」と思いきや患部を突いても意外と平気で、表面部分はあっさりと取り除く事が出来た。
しかし、敵もさる事ながら、本丸と大殿は更なる奥に隠れていた。いわゆる『根っこ』と云う奴である。

ここで闘争心に 『火』が点いてしまったのが間違いだった。

援軍にピンセットと爪切りを用意し、まず先陣の役目はそのまま針とカッターの両名に与え、後詰めに爪切り、見張り役にピンセットと云う、完璧な布陣で臨んだ。

『あれなるが敵の大将ぞっ!即刻討ち取れぃっ!褒美は思いのままじゃぁっ!。』
などと、頭の隅で、歴史馬鹿のもう一人の自分が叫び散らしていた。

が、こう云ったアホな時の人間の、多大なる眠気を伴った興奮の空回りとは恐ろしいものである。
ご想像通り…まるで関係のない部分を傷付けてしまったのだ。

『何故、土踏まずから大量の血が…。何処をどう間違えばっ!!』

止めておけば良かったのだ…。シーツも足の裏も真っ赤である。洗濯物が増え、ティッシュが減った。幸い歩くのに支障は無かったのであるが、庇いながらの生活である。

身体に異常があった時は、『素直に病院へ行きましょう。』
齢(よわい)34にして、教訓を得たのであった。

昨日はあまりの眠気とショックで不貞寝してしまったので、今日は眠気を抑えてこのまま病院へ行こうと決めた。

もうなんとも…憂鬱だ。
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by heartstrings_3 | 2007-01-11 06:00 | 身体

糸。

『なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない 』

自分は最初に『中島みゆき』でなく、『Bank Band』で知った。
TVの音楽番組が流していたのである。「お、ミスチルだ。いい曲だなぁ。」などと思っていたら、違ったのね。
その後、CDを購入し必死で覚えた。たまに歌わせて戴いている。最近はリクエストも多くなった。有難き幸せにございまする!

『Bank Band』とは、音楽プロデューサーの小林武史、ミスチルの櫻井和寿が中心となり、『ap bank』と云う、環境に関するさまざまなプロジェクトに融資をする非営利組織から発足したバンドである。

なんと素晴らしい活動だろうかっ!

目から鱗とは、この事である。自分も彼らの考え方や活動に多大なる影響を受け、以前にも増してエコやリサイクルなどの問題に注目するようになったのである。

『これから訪れる未来。』傷つき過ぎた地球に、なるべく負担を掛けずに暮らして行きたいものだ。

まずは、人と人がどんな形であれつながる事だと思うのである。その話し合いの中で、自分達の出来ると思える小さな事からでも始めれば、もっと素敵な未来に出会えるのではないだろうか。

一人一人を比喩する『糸。』この曲はこう締め括られる。

『逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます』

今、このブログを読んで下さっている『あなた』に感謝である。

沿志奏逢
Bank Band / / トイズファクトリー
スコア選択: ★★★★★

「僕たちの将来」・「突然の贈りもの」・「糸」・「HERO」は必聴!!
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by heartstrings_3 | 2007-01-08 22:20 | 音楽・映画

エル・ディアブロ。

テキーラベースのカクテル。最近好んで良く飲んでいる。
意味は『悪魔』 である。
その名の通り、飲みやすくて飲み過ぎてしまい、ヘベレケになる。

そして、今夜もヘベレケさっ!

では折角なので、レシピなんぞを。
[使用グラス]コリンズグラス
[技法]シェイク&ステア
[使用材料]テキーラ60ml、クレームドカシス20ml、ライムジュース15ml、ジンジャーエール適量、ライムスライス

ちなみに自分の好みだが、テキーラはオルメカ、カシスはルジェ、ジンジャーエールはウィルキンソン。各分量を適度に減らして、ロックグラスで飲む。

ん〜、ウマいっ!! マズいなんて言わせないのだぁ!

あ、明日は早いんだった。こんなに飲んでしまって起きれるのだろうか。
憂鬱だ…。
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by heartstrings_3 | 2007-01-08 02:05 | 酒・飲物

右手薬指。

トゲが刺さった。止せばいいのに思い切り深く刺さった。
もう針も届かないのである。このまま取れなかったらどうしてくれようかっ!

昨夜の営業中の出来事であった。事故はバーカウンターで起きたのだった。

ハートのバーカウンターは分厚い木材で出来ている。木目も美しく、店の雰囲気に非常に良く合っていて、好んで利用されるお客様が多い。ここで静かにグラスを傾け、音に酔いしれ、和やかな時間を楽しまれる訳である。

しかし、そんな素敵な演出をするカウンターも、8年という年月には敵わない。
角や隅の方にはチョコチョコ木片がささくれ立っていたりする。

その〝ささくれ〟に、右手薬指が飛び込んだ。
※上文は『児玉清』風味で読んで頂きたい。

〝ゔぐっ〟っと、嗚咽に近い声が出た。
なんと、悪戯の神は爪と肉の間に、直径約15mmの矢を打ち込みやがったのである!

『営業どころではないっ!』 一体全体、我が守護霊は何をしていたのだっ!
ボ〜ッとしとらんで助けんかい! こんボケェッ!!

この日ばかりは本気で仕事をそっちのけにしてしまった。…オーナーすみません。

トゲがこのまま残ってしまったらどうしよう…。中で木が腐ったりして、切断するハメになるのだろうか?

今、欲しい物がある。〝もの凄い吸引力のある掃除機〟だ。

まだ〝じんじん〟する…。
憂鬱だ…。
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by heartstrings_3 | 2007-01-07 10:30 | 身体



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