廣瀬店長の憂鬱

カテゴリ:旅・散歩( 18 )

信州上田。その5。

信濃国分寺より上田駅へ戻り、上田電鉄別所線に揺られ『別所温泉』へ。

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この電車、見た事あるなと思ったら、昔の東横線車両。扇風機完備


田園風景を眺めながらの30分、到着。

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うん、未来に残そう !!


まず向かった先は、『北向観音堂』。南西に続く坂道を上り切る手前にある。

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商店街のある細い道を行くと階段があり、上ると左手にある『愛染堂』

正面は勿論、北向観音堂。

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ちょい寄りで。

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右手にはこちら。

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寺鐘と、その横には『愛染かつら』


更に奥には、『温泉薬師瑠璃殿』

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その周りには、数多い歌碑がある。

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北原白秋と松尾芭蕉…賢人達の記し。素敵である。


『北向き』と呼ばれるのは、南向きの長野・善光寺と向きあっているからだそうな。

この両方のお寺を参拝すると、御利益が更に増すらしい。


来た道を戻り、細い山道を歩く。次なるは『常楽寺』へ。

その近くには『別所神社』

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道なりに右方向へ坂を上ると、こちらの石碑。

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中に入ると、美しい松が横たわっていた。

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正面を向けば、『常楽寺』。

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本堂の左側から奥へ。

その途中には、池やらお地蔵さんやら。

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この林の中で見た物は…。

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これだ ! 1、2、3。 by ベストハウス

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『常楽寺石造多宝塔』。(重要文化財)

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石造りの塔…故郷の石材工芸を思い出す。

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常楽寺も早々に、上田の街を見下ろしながら、ほど近い『安楽寺』へ。

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歩く事15分。この石段を上り到着。

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何か神々しい感じ。

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本堂へ続く道。

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その右手には寺鐘。

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本堂。大き過ぎて全体が撮れなかった。

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左手にある拝観受付より、国宝までいよいよ。

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また石段を上るわけだが、見上げると。

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『八角三重塔』。(国宝)

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いや実に素晴らしかった !

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大満喫。ここは信濃最古の禅寺。

鎌倉末期に建立され、八角の形で残っているのは、日本で唯一。


喜びを胸に詰め込んで、温泉街へ。

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真田太平記で、幸村と、くの一(女忍者)のお江が出会う場所である、石湯。

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幸村や、配下の向井佐平次も度々傷の治療に訪れたとある。

この字は、池波先生のもの。


自分も旅の汗を、洗い流して来た。入浴料¥150。別所温泉万歳 !!


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こうして今回の連休は終わった。

思ってみると、日本は広い。まだまだ、この足で歩きたい景色がある。

さてさて、お次は何処へやら。


5日に亘る『信州上田』の旅。お付き合いの程、有難うございました。
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by heartstrings_3 | 2007-09-29 23:50 | 旅・散歩

信州上田。その4。

一夜明け、進路を『信濃国分寺』へ。

地図で見ると、上田駅からは東南東に位置する。

9時にチェックアウトするも、荷物を預かっててもらう事に。

上田の人々は、良心的だなと感じてしまうのである。


『しなの鉄道』で1駅なのだが、本数も少なく、40分待ち。

仕方無く、タクシーのお世話に。が、初乗り¥700 !

ちょいと、『むぉ?』と、ビックリ。


そんなこんなで、やっと辿り着いた。

まずは、門の手前にある事務所らしき建物。

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軽くやり過ごして石門の前へ。碑が建っていた。

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入ると、すぐ左に。

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このお寺は、いくつも御堂があった。

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反対を向けばこちら。

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境内の景色。

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小型の寺鐘。

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そして、この『三重塔』。これが見たかった !! (国重要文化財)

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近くで見上げる感じで。

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別の角度から。

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傍には、樹齢 ? 年の大先輩。

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遠目に見た本堂。

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ちょい寄りで。

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斜めから。

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中に居たこんな模型…。ドッキリ !! あなたは誰ですか ?

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奥へ行くと。

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こちらは倉庫代わり ?

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この寺は、徳川第2軍の正副使、本多忠正・真田信之と、西軍・上田城の真田昌幸が会見をした場所。
開城と降伏を持ちかける徳川軍に、秘策を持って臨む昌幸。

東軍に与した信幸の苦悩は、どの様なものだったろう。


関ヶ原合戦の後に、昌幸・幸村親子は九度山へ配流の身になるのだが、旅立ちの前に、信之と幸村が最後に会う処としても登場する。

小説では、雪の日の設定である。

幸村に対して信之は、『5年は大人しくせよ。』と、告げる。

その間にあれこれと立ち回り、許される様に取り計らうつもりである、と。

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結局は、昌幸は九度山でこの世を去り、幸村は『大阪の陣』へ参戦する事になるのだが…。



さて、こちらは国分寺資料館手前の庭。

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とても広く、緑が包んでいた。

バスが来たので、残念ながら資料館は覗けなかった。


明日はラスト。電車に揺られて、『別所温泉』へ。
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by heartstrings_3 | 2007-09-28 23:35 | 旅・散歩

信州上田。その3。

『歴史の散歩道』を抜け出ると、こんな案内が。

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おぉ~ !! この先に、かつての名城が。いざ、行かん !!

この通りを経て。

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辿り着きました !! 『上田城址』 !!

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この時の嬉しさったら、喩え様の無いぐらい。


堀は緑いっぱいで、こんな感じ。

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上田城の歴史を詠った碑。

この城は真田昌幸が築き本拠とした。武田氏が滅亡すると真田氏はこの地で自立。

上田盆地北部の尼ヶ淵に位置し、以前の居城であった北東部の戸石城から移転する。

徳川氏に臣従した時期の築城であるが、昌幸は離反し、この城で2度に渡り、徳川軍を撃退している。

徳川秀忠率いる中仙道軍を上田城に引き付け、これを撃破し、主戦である関ヶ原の合戦に遅参させた話は有名。


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こちらは『平和の鐘』。

近くで見るとこんな感じ。

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横の道を通って奥へ。

来ました ! 大手門前。

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正面。

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右。

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左。

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手前にあるこの大きな城石。『真田石』と呼ぶそうな。


くぐるとすぐにあるのが、『真田神社』

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勿論、きちんと御参りは済ませました。


更に奥へ。

すると、本丸址碑が。

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道なりに行けば、今度は『西櫓』。

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別角度から。

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本丸を囲む様にして、堀がある。

こちらもまだまだ、緑がいっぱいであった。

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グル~っと周って、また戻って来るのだが、その途中にある資料館2つ。

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大正期・昭和期の画家・版画家の『山本鼎(かなえ)』の記念館。

農民美術の基礎を築き、児童自由画を提唱した。

油彩や版画など数々の作品とその関係資料が展示されている。


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『上田市立博物館』。

上田地方の中世以降の歴史を通観出来る、民俗資料や自然資料を収蔵・展示している。

歴代の上田城主(勿論、真田一族の物も)の甲冑などの上田藩関係資料は貴重。

どちらもたっぷりと堪能した。


こちらは中庭の風景。

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夕刻近くになり、お腹が空いて来たので、出る事に。

そして、二の丸通りを挟んだ向かいの『千本桜』さんへ。

また蕎麦。

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こちらでは、温かい天ぷら蕎麦を。ん~、これがまた美味かった !!


食事も済み、駅近くのホテルへ戻る事に。

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その帰路にあった高校。ここは昔は藩主の屋形だったそうな。


足の疲れも忘れるぐらい、楽しい一日であった。

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夜景を眺めつつ、地酒をちびりちびりと。

そして明日は、『信濃国分寺』へ。
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by heartstrings_3 | 2007-09-27 23:40 | 旅・散歩

信州上田。その2。

旧北国街道から、この道へ。

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『この道を行けば、どうなるものか。迷わず行けよ ! アリガト~ッ !!! 』 by アントニオ猪木。

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で、辿り着いたのがこちら。


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まずは、石門の出迎え。

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入ると何やら大きな岩が。『不見の岩』と云うらしい。


更に先へ。

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綺麗な木造の門。『松翁山円覚院芳泉寺』と掲げられている。


手入れの行き届いた庭。

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優しく低く、その音を響き渡らせるかの様な寺鐘。

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遠目に見た本堂。

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この『芳泉寺』は、幸村の兄である信之の妻、『小松殿』が眠る場所である。

彼女は徳川四天王の一人、『本多忠勝』の娘。

関ヶ原合戦直前、敵となった舅昌幸・義弟幸村の沼田城入城を拒んだ逸話が有名。

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猛将の娘だけあって、相当なはねっかえりだったらしい。

が、関ヶ原合戦後、肩身の狭い夫・信之の苦労を和らげ、徳川との関係を執り成した。

その心は、真田家中の家族・領民を、戦火から守る『愛』に満ちていたのだ。

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もとは『常福寺』と言い、信之が小松殿の一周忌に墓を建立した。

後に藩主が仙石氏に変わり、ゆかりの『宝仙寺』をなぞらえ、芳泉寺となったそうだ。



現在は隣に小さな保育園があった。

ここは坂上にあるので、周りの景色が一望出来る。

きっと皆、良い子に育つに違いない。

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さて、次はこの道を。

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進んでみる事に。

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これまたいい感じの街並。

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抜け出た先、明日は『上田城』を。
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by heartstrings_3 | 2007-09-26 23:45 | 旅・散歩

信州上田。その1。

先週末はすこぶる忙しかった。

しかし、嵐は去った。

そしてついに、その機会が訪れた。

この連休を利用して、『真田氏』ゆかりの『上田』の地に降り立った。


有難う、『秋分の日』。

有難う、『振替休日』。


超が付く程の、大興奮である。

東京駅より、『あさま』に乗り、約2時間。

色んな場所を巡った。

今回は呆れる程、写真を撮った。

一度にレポートするのは難しいので、何回かに分けようと思う。


JR上田駅。

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駅前の広場には勿論、『真田幸村公』

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実に凛々しいではないか !! 是非、何か命令して下さい !!


その並び奥に、大きな水車が。

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もっと近くで。

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市のこだわりが、こんな処にも。ちゃんと、『六文銭』である。

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道を北へ。途中見付けた、お洒落なお店。

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旅の目的の一つである、こちらへ到着。興奮に拍車が掛かる !! おぉ~っ !!

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館内は撮影禁止の為、表看板を。

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もういっちょ。

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2階建てであり、2つの離れがある造り。

1Fは、喫茶『ル・パスタン』と『忍忍洞』。

ル・パスタンは、喫茶コーナーだが、オリジナルグッズや書籍も販売している。

忍忍洞は、草の者(忍者)の世界を、カラクリ絵で紹介するコーナー。


2Fは、『池波正太郎コーナー』と『真田太平記コーナー』。

池波先生の数々の作品の紹介や、愛用していた万年筆・水彩絵具・帽子・服などを展示。

真田太平記の世界も勿論、つぶさに紹介してあった。


離れには、『シアター』と『ギャラリー』があった。

シアターは、切り絵で再現した「上田攻め」の模様、エッセイで綴る「城下町上田」を上映。

ギャラリーでは、真田太平記の挿絵を描いた『風間完』氏の原画17点を展示。


時を忘れて、あちらもこちらも…と、見惚れてしまった。

池波ファンとしては、たまらない処であった。

今思えば、いらない様なグッズも買った。


で、ちょいと小腹が空いて来たので、池波先生もよく立ち寄ったと云う蕎麦屋へ向かう。

そう、信州と云えば蕎麦である。


が、残念。日曜日の為お休み。

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トホホ…。平日に来れない自分には、一生無理かも…『刀屋』さん。


仕方無いので、また暫く北へ。

するとこんな通りに出くわす。

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柳町通り。古い町並みがいい感じ。



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同じアングルが続くと、しつこいですな。反省。


すると、空腹を満たすお店を発見。

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おお西さん。蕎麦屋です。手前にあったおお西さん経営との事。

店内は古めかしくて、落ち着く雰囲気。

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ブレてしまった。

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横綱もお目見えになった様である。


注文した蕎麦がこちら。

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山椒蕎麦。これは絶品 !! 練り込んである山椒の味と香りに、5つ星 !!


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この後、この旧北国街道を抜けて、『芳泉寺』へ。

では、本日はこの辺で。また明日。
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by heartstrings_3 | 2007-09-25 23:55 | 旅・散歩

音無親水公園。

飛鳥山公園から、本郷通りを挟んだ向かいにある公園。

とても気持ちが穏やかになる場所である。

石神井川を戦後に護岸工事し、憩いの場として人々が楽しむ様になったそうだ。

調べてみたら、浮世絵などにも数多く描かれているとの事。


ではまず、その川から。

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とは言っても、水の流れはほんの少し。

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日差しが増して来て暑いぐらい。

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水車の姿も見える。猛スピードで回転させたい。

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橋下手前。

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橋下に居た、大きな木の根。

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こちらは『太鼓橋』。時代劇などの撮影でも、よく使われている様である。

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そしてこの橋の背後にあるこの階段を上って、『王子権現』へ。

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なにやら、句が刻まれていた。ほほ~ぅ。

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こちらは正門。石造りの大きな門。ボーイスカウトの少年達も来ていた。

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で、王子権現。太陽光もあって、神々しい感じだった。

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御祭神は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)。
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御神徳は、開運厄除・子育大願だそうである。

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今思えば、写真だけ撮って御参りするのを忘れてしまった。

なんて罰当たりなのだろう。


おまけに、帰りに見付けたお店。

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『お嬢さん、ウチでお昼食べていきなさいよ。』

なんて言ってるようである。

で、オーダーしたら、『ファイナルアンサー?』 なんて。


王子もいい処である。皆様も是非 !!
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by heartstrings_3 | 2007-09-19 23:45 | 旅・散歩

飛鳥山。

先週末、ちょいと鼻と咽をやられてしまった。

微熱もほんの少し。


しかし、月曜日には回復。

天気も良かったので、近所へ散歩に出掛けた。


自宅からバスに揺られる事、15分。

王子駅から歩いて、『飛鳥山公園』へ。

徳川吉宗がを植え、庶民に開放した由緒ある行楽地である。

躑躅の季節に訪れると、本当に素晴らしい場所だ。

が、今回は青々と生い茂った木々が出迎えてくれた。

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この公園は2段に分かれている。下側には噴水も。

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たまに、ビューっと吹き上げたりするが、その間隔は不明である。

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午前9時前 ? までは水は引いている。で、流れ出たところがこの様子。


手前には滝。小さいながら綺麗。

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逆に奥へ進むと時計台。

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階段を上って、再び上側へ。すると女神像。

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声がするので視線を横へ。おお !! 朝からお稽古、『剣の舞』。

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その近く、何やら石碑が。

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更に奥へ進むと、児童公園がある。そこで見た物は ?

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デゴイチ~!!

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もう、『男の子』全開なのであった !!

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うおぉぉ~!!

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いや~動いている処を見たいものである。


この他にも見所は沢山ある。渋沢資料館や紙の博物館など。

しかし、日・祝は、どうやらお休みの様である。

自分としては、日・祝こそ開放して欲しい。


今一綺麗に写せなかったのが、心残り。

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碑は一応撮影したものの、何が書いてあるのか分からず、ボツ。

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人懐こい鳩達。どうやら彼らにも、お気に入りのスポットらしい。


では次回は、本郷通りを挟んだ向いの『音無親水公園』を。
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by heartstrings_3 | 2007-09-18 23:50 | 旅・散歩

帰省、其の三。

最終日です。

この日の朝は、靄掛かっていました。

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筑波山も、仙人が居る様な雰囲気です。


自宅にて。

ガーデニングが好きな母の育てた、可愛らしい花や野菜達。連続で。

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その母は、こちらの町役場で働いています。

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父はと云うと、今は将棋の先生です。

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二枚落ちのハンデをもらうも、ボロ負けしました。


祖先の眠る仏壇。

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その遺伝子を引き継いでいる事、誇りに思います。


お土産を買いに、『たちかわ』と云う菓子屋へ。祖父と繋がりのある方のお店です。

『バターどら焼き』が有名です。

お会計の間、こんなサービスも。

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何故か『藍染め教室』の生徒さん達の作品が。従業員の中にいらっしゃるのかな?

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買い物を終えて、東京へ。その旅はこの駅から。

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筑西市にある、JR下館駅です。水戸線に乗って、栃木県の小山駅へ。

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車両側面。この線は、大体1時間に2本ペース。

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小山着。ここで宇都宮線に乗り換えです。

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いざ、東京へ。


久々に思い出巡りの出来たお盆休みでした。充電完了 !!

次戻るのはきっと、年末年始。

茨城への旅、3日間のお付き合い、有難うございました。
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by heartstrings_3 | 2007-08-26 18:40 | 旅・散歩

帰省、其の二。

昨日の続きです。


祖父は、和菓子職人でした。饅頭や餅などを毎日々作っていました。

戦時中は砂糖が手に入らなくなり、手打ち蕎麦・うどんなども作る様になりました。

戦後はこの両方に加え、洋菓子まで…気が多いのか、職人魂なのかは分かりません。

祖母は、店を手伝いながら、農業もしていました。

その根気たるや、頭が下がりっぱなしです。


10何年も前に、祖父も祖母も他界し、引越しもしましたが、まだお店の跡は残っています。

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左奥には住まいがありました。多少、造りは当時より変わっています。

売り物を盗んだりして怒られた事も、よく覚えています。


引越し先は同じ地区の、小学校近く。こちらが『桜川小学校』。

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元は『真壁小学校』と呼ばれていました。夕方の校舎です。

このグランドで、毎日遅くまで遊んでいました。


で、こちらは『桃山中学校』。新校舎として建てられました。結構、お洒落です。

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自分が通っていた頃の中学校舎は、県内で1番の危険校舎でした。

丘の上にあり、そこから見る景色が大好きでした。

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その姿はもう在りませんでした。

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体育館だけが残っていました。

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グランドは100段ぐらいの階段を降りた所に在ります。

部活で何往復もしたのを思い出します。


こちらはもう一方からの階段。

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充分に足腰を鍛えてくれました。


旧校舎跡から見た夕日。

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しばらくボ~っとしていました。


さて、面白い物を発見。

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色々な『ハニワ』達。男性、女性と形が違うようです。


この近くにはこんな場所も。

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町の水源のある、『つくし湖』です。朝方の眺め。


ここからは、町を見渡せます。

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9割方、田園です。



その昔は、鉄道も走っていまして、駅も在りました。

現在では、日に何本かのバスが留まるだけの様です。


こちらは、真壁駅の名残の祠でしょうか。

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その脇には、大きな大きな松の木。

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少し離れた所に在る、『伝正寺』と云うお寺の門。

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20年振りぐらいに訪れましたが、閉鎖されていました。


実家の近くには、酒造所もあります。

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ご近所さんなので、いい思いをさせて戴いてます。


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ゆっくりと、夜は更けるのでした。
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by heartstrings_3 | 2007-08-25 05:30 | 旅・散歩

帰省、其の一。

帰って来ました。

一週間遅れのお盆休み。

実家のある、茨城県は『桜川市』から。

桜川市は、平成17年に『岩瀬町・真壁町・大和村』の、3つの街が合併して誕生。

自分の出身は真壁町です。

長閑で、ゆったりとした時間の流れる処。


今回は3部に分けて、故郷を紹介していきたいと思います。

まずは、一番好きな景色。

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緑のコシヒカリを前にした、『筑波山』。どんな悩みも癒してくれます。

別の場所から。

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城跡の看板を前に。

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北東へ目を向けると『加波山(かば)』

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中腹の削られた様な痕、見えるでしょうか? そして、加波山の尾根と、夕暮れ時の雲。

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この様に、北・東・南と、街は山に囲まれています。


真壁町はその昔、石材業が非常に発達していた町でした。

現在は不景気のあおりか、活気が感じられなくなりました。


先程の加波山に見られた、中腹の削られた痕。

もうお分かりでしょうが、石採場です。


例えば、このような原石。

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これを、腕利きの職人達がその技を競い合い、様々な作品を造り上げます。

彼等の腕に掛かると、こう変身するのです。

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筑波・がまの油からでしょうか。町の入り口に居る蛙。

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可愛らしい子供の抜き絵。

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各パーツを造り、積み重ねて出来る、石灯篭。

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ねじれた塔。

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句の刻まれた浮かし絵。

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神様。

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仏様。


ビックリ、こんな物まで!?

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ぎゃ~っ !! ゴジラ登場 !! 肖像権が心配。

更にもういっちょ。

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ドラエモンまで。ネタが切れたのでしょうか。

他にも、虎やら鷲やらと、ほぼ何でも造り上げてしまう彼等。

その技が今、錆びれていると思うと、残念です。

しかしまた、町中に響くドリルの音が戻る事を、信じています。


そして、合併後の市の由来にもなった、『桜川』

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この流れは、霞ヶ浦まで行きます。


見渡す限りの田園。

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この農道と風景は、2~3km程続きます。


それから、芝生に寝転がって見る青空。

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何処までも、何処までも…。


少しはお楽しみ頂けたでしょうか?


ではでは、今日はこの辺で。
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by heartstrings_3 | 2007-08-24 05:50 | 旅・散歩



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